パーマとは、毛髪内部にある間充物質の繊維質のS-S(シスチン)結合の結びつきでかかります。このS-S結合は髪の形をつくる役割をします。パーマ液は1剤と2剤からできていて、それぞれ役割が違います。まずはパーマ液の1剤がこの結合を切ってくれます。すると毛髪内部の間充物質が柔らかくなります。この状態がS-S結合の切れた状態です。次にパーマ液の2剤つけます。すると一度切れた結合が2剤の作用によりまたつながります。つまり、この1剤の作用している状態の時に形をつけ結合がつながる所をコントロールするのが、パーマをかける事になります。